17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームは化粧水で整えた後に、目元・口元など気になる部分になじませるだけ。
容器が注射器型になっていて、キャップを外してから押し子を押してクリームを出し、気になる目元や口元などにおいて指でなじませます。
このように17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方は簡単です。
しかし美容成分を届けてくれる約120万本のマイクロニードルが配合されているがゆえに、知っておかなければ効果が半減してしまう使い方のポイントや注意点が4つあります。
それは
- 化粧水で保湿してから使う
- こすらないように塗る
- 目に入らないように注意する
- 紫外線対策をしっかりする
トラブルを防ぎ、より効果を実感できる使い方について、もう少し詳しく説明しますね。
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17skinアイニードルクリームの使い方!塗る場所や量は?
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの基本的な使い方は以下の通りです。
- 注射型の容器を押してクリームをだします。
- クリームが目に入らないように注意しながら、目の下に数か所おいて指で軽くなじませた後に、内側から外側に指を動かしてなじませます。
- ほうれい線は、線の上にクリームを乗せて頬を持ち上げるように下から上になじませます。
- 顔全体を手で覆ってなじませます。
- その後、お手持ちの美容液、乳液、クリームでお手入れする。
アイニードルクリームを塗った後の美容液・乳液・クリームでのお手入れの際、チクチク感じることがあるので、優しく手でプレスするようになじませてみてください。
ポイント
- 目元・口元以外にも年齢が出やすい、おでこ・眉間・首にも使用できます。
- 使う量は目元(左右)で1プッシュ、口元は左右で1プッシュが目安。
- 気になる部分は少し多めにぬるなど、肌の状態によって調節してみてくださいね。
17skinアイニードルクリームを効果的に使うための注意点
冒頭でもお伝えしましたが、マイクロニードルが配合されているが故に使う際は押さえておくべきポイントが4つあります。
ここからはもう少し詳しく説明していきますね。
1.化粧水で保湿してから使う
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを使う前には、必ず化粧水で肌をしっかり保湿しましょう。
乾燥した肌にマイクロニードルを直接塗ると、肌に刺激を与える可能性があります。
また、肌の水分量が少ないため、マイクロニードルが角質層まで浸透しにくくなってしまいます。
化粧水で肌を潤すことで、マイクロニードルが肌に刺激を与えにくくなり、角質層まで浸透しやすくなります。
2.こすらないように塗る
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを塗る際は、肌をこすらずに、トントンと優しくたたくように広げましょう。
アイニードルクリームを塗る際に肌をこすると、マイクロニードルが肌表面を刺激し、かゆみや赤みなどの肌トラブルを引き起こす可能性があります。
また、マイクロニードルが肌にしっかり密着せず、角質層まで浸透しにくくなってしまいます。
トントンと優しく叩くことで、マイクロニードルが肌にしっかり密着し、角質層まで浸透しやすくなります。
3.目に入らないように注意する
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを目元に使う際は、目に入らないように注意しましょう。
マイクロニードルは、目に入ると、角膜を傷つけたり、炎症を引き起こしたりしてトラブルになる可能性もあります。
マイクロニードルが目に入らないように、また目に入ってしまった場合は以下のように対処してください。
- 目元にクリームを塗る際は、まぶたや目の周りを避けるようにする。
- クリームを塗った後、目元をこすらないようにする。
- クリームが目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流す。
4.17スキンを使う時は紫外線対策をしっかり
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを朝に使用する場合、日焼け止めをしっかり塗って紫外線対策をすることが大切です。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームには、肌のターンオーバーを促進するレチノールが配合されています。
レチノールは、シワやたるみなどのエイジングケアに効果的ですが、紫外線に過敏になるというデメリットもあります。
朝に塗った時に刺激を感じる場合は、夜だけ使用するなど肌の様子に合わせて使用するようにしましょう。
17skinアイニードルクリーム使い方のまとめ
約120万本も含まれているマイクロニードルが17種類の美容成分をすみずみまで届けてくれる17skinアイニードルクリーム。
使い方は化粧水で保湿したお肌にクリームを優しくなじませ、その後乳液やクリームでお手入れするだけです。
年齢が出やすい目元口元以外でも首や眉間などにも使えます。
マイクロニードルが配合されているので、使う際に注意する点があります。
このポイントを押さえることで、よりアイニードルクリームの効果を実感しやすくなり、顔の印象が変わってくると思います。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの詳細はこちらでご確認くださいね。
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